ブロックの明度証明
2015.10.07平成23年10月に「多自然川づくりポイントブックⅢ」が発刊され、コンクリート系の護岸が露出する場合には、護岸の明度は“6.0以下”を目安とすると明記されました。 平成26年3月には「美しい山河を守る災害復旧基本方針」が改定され、護岸ブロックの明度計測方法が具体的に明記されました。 このことを受けて、弊社では積極的に明度証明を取得しています。
・出雲工場「ビオトーンII型」を取得しました。<H26.12.22>
・本社工場「エコグリーン」を取得しました。<H27.1.28 追記>
・出雲工場「エコグリーン」を取得しました。<H27.1.28 追記>
・出雲工場「カゴボックス」を取得しました。<H27.2.12 追記>
・ブロック工場「鉄平石型粗面ブロック」を取得しました。<H27.5.25 追記>
・鳥取工場「KPブロック」を取得しました。<H27.7.21 追記>
・出雲工場「KPブロック」を取得しました。<H27.9.2 追記>
・鳥取工場「エコグリーン」を取得しました。<H27.9.2 追記>
・本社工場「KPブロック」を取得しました。<H27.10.7 追記>