和光産業コンクリート製品総合カタログVer.24
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 最寄りのGネット工業会員社にお問い合わせください。鳥取県認定グリーン商品道路付帯構造物設置例(照明・標識・防風柵)①背面のコンクリート打設が不要。 ②ボルト連結で容易に施工。 ③標準製品での曲線施工対応が可能。  (R15mまで対応可能です)CO2排出量の低減による環境貢献◉CO2排出量は現場打ち工法の40%10m当たりの排出量の差を金額換算すると…約6,100円/10m相当。●直線部連結仕様間隔保持材※曲線部は専用プレートにて連結します。万が一の事故による損傷時も早期復旧が可能。◎ガードレールをはじめ、ガードパイプ、ガードケーブルにも対応が可能です。◎曲線施工R15m対応以外の屈曲部なども、斜切製品にて対応が加納です。◎縦断勾配に合わせた設置が可能で、縦断勾配B、C種15%、SC種12%まで対応可能です。◎防護柵始終端の縁部対応(L=1.5m)も可能です。◎Gベースは、その他様々なニーズにお応えできる製品です。133ドライ施工で工期短縮5環境貢献4維持管理も容易6幅広い柔軟な対応◉復旧に要する工期は20%事故対応事例事故後の防護柵及びGベースの取り替え事例。わずか2日で復旧が完了しました。参考文献『道路土工-擁壁工指針』平成24年7月(P.213)より付属施設の基礎は擁壁と分離し、その影響が擁壁本体に及ぼさないように計画するのが望ましい。用地条件や周辺環境条件等の理由から、付属施設を擁壁に直接取り付ける場合には、付属施設が擁壁に及ぼす影響を十分考慮して必要な措置を講じるものとする。Gベースは、下部構造に影響を及ぼさない設計をしています。Gベース(防護柵用基礎ブロック)

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