○○○-○-鳥取県認定グリーン商品 下部構造物とGベースの前面ラインをそろえる計画が可能。①必要用地幅が小さくなり、用地取得費用が削減。②下部構造の断面も小さくなり、盛土の費用も削減。 なお、衝突事故が発生した場合も中空部を設けて設置 されたGベースは、下部構造物に衝突荷重を与えません。 『P18.実験報告』をご参照ください。①背面に側溝を設置する計画が可能。 ②総高500~800までの規格を保有。 ③遮音壁、標識など特殊部の対応が可能。 『P13.道路付帯構造物設置例』をご参照ください。12必要寸法※自由勾配側溝(300×300)背面高495㎜以上-道路用側溝(300A)背面高515㎜以上--現場打防護柵基礎総高800㎜※必要寸法は、各側溝の最低規格の総高に高さ調整のコンクリート、 モルタル、砕石等を考慮した値。Gベース 標準製品H400H500H600H700○-○1下部構造物の直上に設置可能2豊富なバリエーション平成16年度制定『車両用防護柵標準仕様・同解説』『防護柵の設置基準・同解説』に準拠「Gベース」は、車両の衝突荷重を考慮し、金沢大学の指導の下、安定・構造試験を行い、その安全性が確認され、たわみ性防護柵C種~SC種に対応しています。また、歩道用(P種)対応規格もご用意させていただいております。(NETIS HR-050011-VE)●概要・特長Gベース(防護柵用基礎ブロック)
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